denmira blog

でんみら(合同会社 日本伝統文化未来考案室)のblogです。
ワークショップ開催のお知らせ、開催報告、その他情報をお届けします。
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 東京都の祭り【12月編】 | main | 新年のごあいさつ。 >>

キモノのツボ 〜12〜着物12ヶ月の着こなし 【12月編】

0

    でんみらblogへようこそ!

    こんにちは!
    着物アドバイザー坪井梨絵子です。

    朝晩の冷え込み方が冬らしくなってきましたね。
    寒がりの私は戦々恐々です。

    12月最大のイベントといえば、もちろんアレですよね。
    冬至や天皇誕生日や大晦日なんかもありますが、
    盛り上がるものとなるとやはりクリスマスがダントツです。

    シーズン中は小物にクリスマスカラーやアイテムを取り入れて、
    さりげなく浮かれるのが大人の楽しみ方(私見です)。

    モミの木サンタクロースアクセサリーを
    帯留め代わり
    にしたり、
    ラメの入った端切れを半衿にしてみたり。
    星型のかんざしを挿すのもいいですね。

    くどくならないよう、
    1〜2アイテム程度ポイントづかいにすると
    ちょうどよい気がします。

    クリスマス直前〜当日なら、
    真っ赤な無地着物+白が基調の帯
    +緑の帯締め帯揚げ+金色の帯留め
    ・・・と、
    コッテコテのクリスマスコーデも可愛いですよ。
      


    さて、画像は
    緑色地の更紗柄の着物麻の葉柄の染め帯です。

    更紗柄というのが元々は舶来の模様ですし、
    何となく洋風の雰囲気を醸し出していなくもない・・・ような。
    (舶来と言ってもインド起源ですが)
    シカ柄の帯をトナカイと言い張って締めようかとも思いましたが、
    幸いにも質感が合わなくてやめました。

    帯留めは手作りです。
    サンタクロースは紙にペンで描いたものに
    ボンドを乗せて厚みを出した上に透明なネイルカラーを塗って防水。
    星はボンドのみで作った上にラメ入りネイルカラーを塗って完成です。
    ボンドをもっとこんもりと盛り上げた方が可愛いし
    帯留めらしくなるのですが、乾くのに何日もかかります。
    今回は急に思いついたのもあって薄めで失礼・・・。

    子供の頃やっていた一人遊びで、
    机にボンドを垂らして乾かして、上や裏を色ペンで塗り、
    机からはがして半透明の色味を眺めて楽しむ、というのがありました。

    授業中に何をやっているんだという話ですが、
    まさか大人になってから役に立つとは。
    気を付けているのは、
    ツルツルした台にボンドを垂らすこと(後ではがしやすい)と、
    ボンドは水溶性なので最後に何かしら塗って防水することぐらい。

    グルーガン(樹脂を溶かして使う接着剤)を持っている方は、
    防水が不要なのでもっと簡単にできますよ。
    ちょっとコツはいるものの慣れれば簡単に作れますから、
    ぜひ挑戦してみてくださいね。

    **********************************
    坪井 梨絵子(ツボイ リエコ)
    着物アドバイザー
    イラストレーター
    日本伝統文化コーディネーター
    **********************************  


    人気ブログランキングへ
     
    登録しました。応援お願いします! 

    ★過去開催のワークショップ★ 
    ・浪曲プリンス東家一太郎の新・浪曲入門 
    ・厄除けを願う 季節の和菓子手作り体験 
    ・江戸より続く伝統工芸 うちわ作り体験 
    ・魂躍らす笛太鼓 江戸祭囃子体験 
    ・江戸時代主流の角行灯作り体験 
    ・江戸更紗テーブルセンター染色体験 
    ・伝統の手前味噌づくり体験 
    ・豆盆栽で手のひらの創造美体験 
    ・「苔が織りなす日本の盆景美を堪能」苔庭づくり 
    ・つまみ細工で和のアクセサリー製作体験 
    ・漆の器に桜の蒔絵をデザインしよう 
    ・まぁるい盆栽を愛でる!?苔玉づくり 
    ・老舗御菓子司に習う季節折々の和菓子作りVol.1 
    ・老舗御菓子司に習う季節折々の和菓子作りVol.2 
    ・老舗御菓子司に習う季節折々の和菓子作りVol.3
    ・狂言が10倍解る!楽しめる!キホン講座とKyogen Lounge観賞
    〜竹に親しむ。竹を楽しむ〜 竹細工体験講座 
    ・錦秋の古民家で味わう茶菓御膳の宴 
    江戸に花咲く香文化〜伝説の伽羅「聞香」体験〜
    ・「春の訪れを楽しむ♪ 職人に習う和スイーツ作りと茶話会」の旅☆
    ・江戸ゆかりの人々と菓子〜武家の菓子・庶民の菓子〜
    ・江戸の和紙文化〜粋を漉く、手漉き和紙技術体験〜
    ・江戸に広まる食文化〜世界が認めた健康食、江戸料理試食体験〜
    ・江戸の灯り〜和の心と技に触れる、手作り行燈体験〜
     
    茶園主が手ほどきする、おいしい日本茶と丁寧な時間をつくる旅【前編】
    ・厄除・招福を願い、職人に習う四季折々の和菓子作りの旅
    ・茶園主が手ほどきする、おいしい日本茶と丁寧な時間をつくる旅【後編】
    ・【日本橋 街大學】にっぽんの涼学 花火と夏のいい関係を探るクラス
     
    ・【日本橋 街大學】にっぽんの涼学 世界でいちばん金魚と仲良くなれるクラス
    ・【日本橋 街大學】にっぽんの食学 〜世界が認めた健康食・江戸料理の知恵と美味しさを学ぶクラス〜

     
    JUGEMテーマ:伝統文化
    JUGEMテーマ:日本の文化
    JUGEMテーマ:着物 きもの
    ◆キモノのツボ | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | -

    この記事に対するコメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.denmira.jp/trackback/352
    この記事に対するトラックバック